プラスチック成形加工の高度化を目指すDAIWA

現在、自動車の全重量のうち実に約1割が「軽量」「高機能」「高い安全性」からプラスチック製部品で構成されており、自動車エンジンの燃費向上に役立っています。DAIWAはプラスチック成形加工の技術革新を重ね日本の自動車産業を支えてきました。プラスチック成形加工を先端産業と捉え、新素材、新技術、安全性への追求、自動化による作業の効率化を推し進め、DAIWAは今後もさらなる成長を目指します。
DAIWAの機械設備
射出成形機
1000t 1台(日本製鋼所/J1000ELⅢ)
850t 3台(日本製鋼所/J850EⅡW・J850EW-C5、東芝/IS850GTW-81A)
850t 3台(日本製鋼所/J850EⅡW・J850EW-C5、東芝/IS850GTW-81A)
諸設備
成形に必要な機器一式
天井クレーン
工場/7.5t 1台(日本ホイスト)
第2工場 2F/2.5t 1台
第2工場 2F/2.5t 1台
昇降装置
1F↔︎2F/最大積載 1.5t



