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プラスチック成形加工の高度化を目指すDAIWA
現在、自動車の全重量のうち実に約1割が「軽量」「高機能」「高い安全性」からプラスチック製部品で構成されており、自動車エンジンの燃費向上に役立っています。DAIWAはプラスチック成形加工の技術革新を重ね日本の自動車産業を支えてきました。プラスチック成形加工を先端産業と捉え、新素材、新技術、安全性への追求、自動化による作業の効率化を推し進め、DAIWAは今後もさらなる成長を目指します。
DAIWAの機械設備
射出成形機
■850トン 3台(日本製鋼所/J850AD J850ADSW×2台)※デーライト延長、型厚1300mm対応機有
コアバック有 発泡成形対応可能
■1000トン 2台(日本製鋼所/J1000ELIII J1000AD) コアバック有 発泡成形対応可
■1050トン 1台(東芝/IS1050GT)
■1300トン 2台(日本製鋼所/J1300AD 日精樹脂工業/FWX-III 2050(超ワイドタイバー 2050ミリ)
コアバック有 発泡成形対応可
■1800トン 1台(日本製鋼所/J1800F) コアバック有 発泡成形対応可
諸設備
成形に必要な機器一式
天井クレーン
本社工場7.5トン 1台(日本ホイスト)
第2工場15トン+7.5トン=22.5トン 1台(愛知産業)
2F 2.5トン 1台

東荒田工場2.5トン 2台
昇降装置
1F↔︎2F/最大積載 1.5t
溶かした樹脂を流し込む金型です。製品ごとに異なる金型を用意します。
複数台の射出成形機を保有。大口発注にお応えします。
金型に流し込んだプラスチックを冷却して製品が完成します。
プラスチック製品の加工段階です。

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